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November 2007

2007.11.26

降格の日

Vfk2007

平成19年11月24日 J1ヴァンフォ−レ甲府のJ2降格が決まった。

夢を見ているような一年。
覚めない白昼夢のような夢。
それは私たちサポーターだけではなく
選手も監督もスタッフもみんな感じていた事ではないのでしょうか。
そして、J2降格のホイッスルを聞いた瞬間、現実に引き戻されて目が覚めました。

悲願のJ1昇格。
必死で駆け抜けた1年目。
いつのまにか迷いの森に紛れ込んだしまった2年目。
森の中に時折見える光明に手を伸ばしてみるものの届かないもどかしさ。
彷徨っていた迷宮は最初から出口がなかったのか、
自ら深みに入っていってしまったのか。

下を向いていても何にもならない、前を向こう。
この悔しさは必ず糧になる。
まだまだ試合は続く、足りなかったものを克服し新しい一歩を踏み出そう。

そして、ピッチをかける選手がまたJ1の夢舞台へ連れて行ってくれる
その時まで唄い続けよう甲府の歌を。

「11月24日 この日を忘れない。この悔しさを忘れない・・・」

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2007.11.20

鬼が笑う?

0711

山梨県建築士会の機関誌「建築士やまなし」の編集委員会がありました。

年に2回の発行になりますが,今回の号は年明けの発送になります。
そのため原稿依頼が「年頭の挨拶」だったりします。

編集内容を検討しながらいやおうなしに「今年もあと少し」を
実感させられる委員会となりました。

夏が過ぎ、今年もあっという間に過ぎて行った気がします・・・
今年もいろいろありました。

さて、来年はどんな年になりますか?

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2007.11.14

モノを作る喜びはみんなのもの!

Origami01

11月10日,11日と甲府の小瀬スポーツ公園での県民の日イベントのひとつ
「住宅フェア」の中で(社)山梨県建築士会青年部の企画として
ペーパークラフト(折紙建築)ワークショップを行ないました。

初日の朝方は雨にたたられたものの、次第に小降りになり昼前にはすっかり上がりました。
それに伴い会場に人が増え,私たちのワークショップにもだんだん人が集まりだし
そのうちに7枚用意したカッター台が満杯になり、ついには人が途切れないほどの
大盛況になっていました。

今回は初心者向けから上級者向けまで7種類の厚い模造紙にコピーした型紙を用意し
それをカッターで切れ目を入れて折り、裏に色のついた台紙を貼って完成とします。
小学生の小さな子も一生懸命カッターを握り挑戦しました。
出来上がった作品を満面の笑みで自慢げにお母さんの前に広げてみせる姿を見て
私たちもうれしく思います。
中には二日続けて工作に来てくれた子供も何人かいました。

ターゲットは子供を想定し、一枚のペラペラの紙から立体ができる驚きや
楽しさを体験してもらい,しいては建築的な造形の面白さも感じてもらえたらという主旨でしたが
蓋を開けると子供どころか大人までもはまってしまい若い方から年配の方まで
300人位の人に作る喜びを体験してもらえました。

Origami02

Origami03

Origami04

 Origami05

この企画は士会青年部としても初めての一般の方を対象とした企画でした。
「どのくらいの人に体験してもらえるのか・・・」と常に頭をよぎる心配は
降りしきる雨に大きくなるばかりでしたが、その不安は知らぬ間に
多くの笑顔と歓声のにぎわいの中で吹っ飛んでいました。
それどころか今回の大成功に味をしめて来年も子供たちの笑顔を見るために
第2回「折紙建築ワークショップ」を企画しようかと思っています。

ぜひ来年の住宅フェアを楽しみにしてもらいたいと思います。


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2007.11.07

耐震補強の金物は高価ですか?

Gd02

先日、耐震改修の仕事をしました。
この住宅は、市が行なっている無料の耐震診断において「耐震性に難あり」と判断されました。
地震に対する不安から、県の耐震補強の補助金の申請をし耐震補強を行なうことになりました。

この日は、外から耐震補強をする金物「GDブレース」の取付工事がありました。

基本的には桁と基礎にステンレスの柱頭柱脚金物を取付て13ミリのステンレスの丸鋼をタスキに懸けるというものです。
基準法では丸鋼の壁倍率は1倍で計算しますが実験データによると1.4倍あるそうです。
ちなみに一般的な筋交45x90の壁強度は2倍ですので強度はあまりとれませんが、
この製品は金物を取付けても採光が取れ、視界を遮らないというメリットがあります。

施工は思っていたより大変そうでした。
ステンレスのボルトをねじ込むために軒天を壊したり、
丸鋼を小庇に貫通させたり、丸鋼をねじ込んだりと苦戦をしいられていました。

Gd01_3 Gd03_2

今回はメーカー(東京)から専門の職人に来てもらっての施工ですが
営業担当さんの「慣れれば大工さんでも簡単ですよ」という
話でしたが、そう簡単な施工には見えませんでした・・・。

結局、職人3人と営業の1人の計4人が一日で2箇所完了。
見積りの施工のみの金額が6万円ですので経費は出ないな〜。と余計な心配もしてしまいます。

この耐震金物代が定価で19万円/箇所
施工費を入れると22万円/箇所

命にかかわる製品だという事を加味しても
気軽に採用できる値段ではないような気がします。
もう少しのコストダウンを願ってやみません。

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2007.11.06

第六回木造建物無料耐震相談会

11月3日に社団法人山梨県建築士会石和支部主催の第六回木造建物無料耐震相談会が笛吹市いちのみや桃の里スポーツ公園において開催されました。

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石和支部青年部は協賛企画として、メインの屋外会場で昨年の関ブロ山梨大会用に制作した木造小屋の模擬上棟式を披露しました。
土台を敷き、柱を建てる頃には、会場のどこから集まってきたのか黒山の人だかりとなり、最後の餅まきの時には、この「ふえふき商工祭り」の最高潮と言えるほどに盛り上がりました。
又、笛吹市消防本部の協力により「煙ハウス体験」「水消火体験」も開催しましたが,こちらもちびっ子に大反響で、大にぎわいとなりました。

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しかし、残念ながら肝心の相談会はそれらのイベントと比べ盛況とはいかず、大地震に対する一般の方々の関心の低さを昨年に引き続き今年も再確認する事となりました。

今年は呼び水として新しいイベントを織りまぜた企画を試みました相談会につなげる事はできず再考の余地が残りました。
これにめげず、私たち建築士は地震の恐さや、防災について啓蒙活動をして行きたいと思っています。

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2007.11.02

一枚の紙から建築ができる驚きを・・・

11月10日〜11日に甲府市小瀬スポーツ公園で行なわれる第21回「県民の日」記念行事のひとつである「住宅フェア」内の「住宅保証機構」((社)山梨県建築士会)のテントをお借りして、子供たちに「建築に触れ、ものを作る面白さ」を体験してもらおうとペーパークラフト(折紙建築)のワークショップを計画しています。

「一枚の紙」を折る事で、「立体」ができ「建物」になるという、折紙建築の驚きと楽しさは子供たちにとって素晴らしい体験になると思います。
現在、山梨県建築士会青年部の有志によって着々と準備を進めていますが,折紙建築の面白さには大人の私たちをも魅了され、見本の試作品を折りながら当日の子供たちの笑顔が目に浮かびます。

先日事務所に遊びにきた私の息子と娘も、試作品の折紙建築を見てさっそく大喜び!ひとしきり眺めまわした後、隠れてなにやら試作品を作っていました(写真)

Photo Photo_2

当日は午前10時から午後4時までワークショップを開く予定です。
折り方、切り方は指導致します。型紙は無料で提供します。
楽しい時間になると思います。
「県民の日」のイベントに来たついでに、ぜひこちらにも遊びにいらしてください。

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