GHCヘビー級タイトルマッチ
10月29日にプロレスリング「NOAH」GHCヘビー級タイトルマッチが行われた。
シリーズ最終戦、日本武道館のメインイベント。
第10代チャンピオン「丸藤正道」vs挑戦者「KENTA」
ヘビー級のタイトルマッチにJrヘビーの選手同士。
今年の1月の両者の試合、GHC Jrヘビー級タイトルマッチではJrチャンピオン「KENTA」の勝利。
そして10ヶ月後、丸藤はヘビーのチャンピオン秋山準を倒して最高峰のベルトを巻き、今度は「KENTA」の挑戦を受ける。
デビューした頃から華があった丸藤
丸藤の試合はいつも楽しみで注目をしていた。
秋山を越えをした先日のタイトルマッチでは握りこぶしに力が入り、カウントが入り腕を上げた姿は感無量であった。
さらに、今回のタイトルマッチは予期せぬ流血もあったが受けて立つ「NOAH」らしい両者の攻防、リングサイドで試合を見守る他のレスラーも額にしわを寄せる危ない技の掛け合いが続いた。
Jr同士とはいえども息をつかさぬ熱い戦いが展開され、結果はぎりぎりのところで、今回は丸藤の防衛となったが、「NOAH」の将来をJrでありながら背負って行こうという両者の気構えが伝わってきた試合で、胸を打たれた。
三沢光晴、小橋建太、秋山準と実力派のレスラーが腰にしたGHCヘビーのベルトを巻くだけの実力を魅せてくれた丸藤。「NOAH」の頂点に立つレスラーとして魅力を発揮し頑張ってもらいたい。
12月にはファン期待の大一番、初代チャンピオン三沢光晴との防衛戦が組まれた。
この試合も丸藤の試金石、次の一歩はどうなるか?楽しみである。

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